西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
また、市長の平和への強い思いには大変共感をするものでもあります。一方で、次世代への責任ある選択の意味するところが、後年度負担を極力抑えるということなのか、今まさに求められている政策を実現することなのか、さらなる議論の必要性を感じたところです。
また、市長の平和への強い思いには大変共感をするものでもあります。一方で、次世代への責任ある選択の意味するところが、後年度負担を極力抑えるということなのか、今まさに求められている政策を実現することなのか、さらなる議論の必要性を感じたところです。
企画段階で、自分たち自らが考えた内容であるからこそ、市民の心に届き、共感を呼びます。その部分は委託ではかないません。その共感を広げる手法として、委託先の技術力なりノウハウを借りたいということであれば、支出する金額の意味が大きく変わってきますので、今後の精査、歳出削減を含めた工夫に期待いたします。 職員休憩場所の確保、整備も同様です。
当然、寄附してくれる方にとっての共感を呼ぶ物語、ストーリーというものをどう作るかということ。それをどう演出するかということも含めてやっていかなければならないと思っております。
全面的に、この保育士不足、1人当たり子どもを見る数がこれだけ多いということで、大変な思いをしていることを共感する中身になっています。 この裏ページに一保育士が書いた川柳があります。「子どもに言う、ちょっと待って第一位」「何なーに子どものつぶやき聞きたいな」。保育の本質を突いていると思っています。 子どもの言葉、子どものしぐさ、そこから何を受け取るのか。
未来志向で個性と競争を好む若者が新しい日野市役所を創造できると共感できるように、様々な角度から日野市や市職員にスポットを当て、お一人でも多く市職に興味を持ち、応募していただける取組を引き続きお願い申し上げます。 そして、日野市が求める職員像についてです。一つ目は、しっかりとした問題意識を持ち、何事にも主体的に関われる方。二つ目は、自分自身がどんな人間であるか、自分の強みと弱みを知っている方。
ペイペイ還元額が残っている多くの方々をつなぐため、日野を応援したいメニューの開発や、政策面でのアピールで共感していただき納税していただけることも期待できます。見解を伺います。
姉妹都市・友好都市と本市の間において、物理的な距離ではなく、地域住民同士の心の距離を縮め、施策の共感性を醸成することが大切と考えます。市民ありきと考えますが、こちらは市民不在の事業とならないよう何か工夫をされているのかお伺いいたします。 続いて、5点目、デジタルトランスフォーメーションについて伺います。
の協議会において議論されていくものではありますが、教育委員会だけではなく市長部局においても、多くの方に共感できるものにしていく、伝えていく必要があると考えてございます。 今回、ひのスポ!の活動に多くの方が注目したのは、子どもたちのスポーツ環境の多様性を確保するという姿が、部活動の課題のみならず地域団体や大学、企業が感じていた課題にも通じ、共有できるものであったからだと考えております。
加えて、市独自の取組として、多胎児育児の御家庭の孤立感や不安を解消いただくため、情報共有や共感の場の提供として令和3年度よりふたごちゃんの会を実施しております。ふたごちゃんの会では、市内に在住する多胎児の妊婦の方及び3歳までの乳幼児を育児されている方に御参加いただいており、令和3年度は延べ25人の方に御参加を頂いております。
本市における本事業の効果として、高齢者が共感できる健康づくりの推進と、伴走型で行う医療費・介護給付の適正化を目指すものとし、健康応援都市として、高齢者の皆様にいつまでもお元気でいていただくこと、健康寿命を延ばしていただくことを目的として庁内関係部署の連携により事業を進めてまいります。 次に、もの忘れ予防検診(認知症検診)についてお答えいたします。
また、多くの市民の方に共感し、自分事と捉えて、多くの方に関わってもらうために、そのためにはどうするのか。そのためには、配信の仕方も工夫が必要だと感じております。どのように配信し、これまでの施策と比べて、どのように変えていくのかお伺いをいたします。 3点目に、日野市工業振興計画についてでございます。
それについては、もちろん観光もそうですし、福祉もそうですし、日野市としていろんなことに取り組む場合に、そこに一定の共感を呼ぶようなストーリー、それをどうつくっていくのかということになると思います。それによって、それに対する共感を呼んで寄附をいただくということが一番大切な柱かというふうに思います。 もちろんそれだけではなくて、当然、農業でいろんな生産物があります。
改めて、継続審査を主張した委員に意見を求めたところ、「感染症対策の緩和を求める保護者の意見は一部共感できる」として採択との意見があり、採択について諮ったところ、賛成少数で否決され、不採択すべきものと決定いたしました。なお、1委員より少数意見が留保されたことを申し添えます。
あとは公立幼稚園の3年保育ですとか、預かり保育、今までの量としての補完的役割というのから、もっと良質的な質としての役割に転換する必要があるんではないかみたいなこととかを本当に強く話し合われていて、共感する部分が本当にたくさんあったので、すばらしい会議をされているなと思っていて、その続きをしていただけるというのだったら、ぜひしてくださいと思っていまして。
◆15番(吉田篤君) そういう団体が出てきてくれれば、それはもちろんそれでいいんでしょうけれど、今のところまだしばらくは大丈夫だと思うんですけれど、これから先は非常に心配だなとその方はおっしゃっていたのを私も共感するんですけれど、今聞くと、先ほどの答弁では平成30年度に一度補助金を利用されて修繕したというような答弁ありましたけれど、それからもう数年たつけれど、使われている、その補助金頂いて管理しているという
私たち日本共産党市議団も全く同じ、インボイス制度の中止、延期を求める意見書を国に提出するようにということを今年に他の会派の方々にも呼びかけさせていただいたんですけども、日野市の場合は全会一致とならないと意見書提出という運びにならないものですから、そうしたことは実らないままになりましたので、新堂さんからの請願、大変うれしく、共感を持って受け止めさせていただいています。
交流会や認知症カフェは複数の参加者が思いを語り、お互いが共感し合えるというよさもあるものと認識しております。今後も、これらの取組を継続し、家族介護者の支援を行っていきたいと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 13番 佐藤和彦議員。
制度の活用に当たりましては、市外の企業に対して、町田市が目指すまちづくりの姿や具体的な取組をいかに知ってもらい、また共感をしていただくかが肝要だというふうに認識しております。さらに共感をきっかけとして、まちづくりを進める新たなパートナーシップの構築につなげていければというふうに期待をしております。
さらに、10年後の本市のあるべき姿を見据えつつ、時代の潮流や環境変化に対応し、積極的に取り組むべき視点としてデジタル化、脱炭素、多様性を設定されたことについても、非常に共感を持っております。
じではないかもしれないんですけれども、今皆さんのご意見を伺っていて、私がこれまで聞いてきた保護者の方あるいは子どもの声と、今教育委員会にご答弁頂いた、あるいは議会で今、質問の中で議論があったご意見というのはかなり乖離があるなというふうに思いまして、そういう意見があるっていうことをここで示しておきたいとも思いますし、私自身は、区民の皆さんからこの間、マスクを外してほしいっていう話をして、いろんな対話をしてくる中で、それにどこか共感